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マンション売却の準備から引渡しまで徹底解説|高く・早く売るためのコツもご紹介!
2025.07.6マンションの売却を検討しているものの「一体いくらで売れるんだろう?」「手続きが複雑そう…」と、お悩みや疑問を抱えていませんか?この記事では、売却の流れや資産価値を最大化して高く・早く売るためのコツ、見落としがちな費用や税金の話まで、わかりやすく解説します。あなたの大切な資産を納得のいくかたちで売却できるよう、ぜひ最後までご覧ください。 【全体像】準備から引渡しまで!マンション売却の流れを把握 マンション売却には、3〜6か月、場合によってはそれ以上の時間がかかります。基本的な流れは、以下のとおりです。STEP1:準備・相場調査(1〜2週間)・住宅ローンの残高を確認・周辺の売却相場をインターネットなどで調べる・売却を依頼する不動産会社の候補をいくつかリストアップSTEP2:査定・媒介契約(1〜2週間)・複数の不動産会社に査定を依頼(訪問査定がおすすめ)・査定価格の根拠や販売戦略を聞き、依頼する会社を決定・不動産会社と媒介契約を結び、売出価格を決定STEP3:売却活動・内覧対応(1〜3か月)・不動産ポータルサイトなどへ物件情報が掲載される・購入希望者からの問い合わせに対応し、内覧の日程を調整・内覧当日は、室内をきれいに整えて購入希望者を迎えるSTEP4:売買契約・引渡し(1〜2か月)・購入申込書を受け取り、価格や条件を交渉・合意・不動産会社にて重要事項説明を受け、買主と売買契約を結ぶ・住宅ローンの残債を完済し、抵当権の抹消手続きを行う・残代金を受け取り(決済)、買主に鍵を渡して物件を引渡す マンション売却の第一歩!「査定」と不動産会社の選び方 マンション売却を考え始めたら、まず「いくらで売れそうか」を把握するための査定をします。査定は、売却の成功を左右する不動産会社選びの第一歩です。 「机上査定」と「訪問査定」どう使い分ける? 査定には2種類あり、目的に応じて使い分けます。・机上査定(簡易査定):物件情報(所在地、築年数、広さなど)や周辺の取引事例をもとに、おおよその査定額を算出。「すぐに売る気はないけど、今の価値を知りたい」「まずは気軽に相場観をつかみたい」という方におすすめ。・訪問査定(詳細査定):不動産会社の担当者が実際に物件を訪れ、部屋の状態、日当たり、眺望、管理状況などを細かくチェックして、より精度の高い査定額を算出。 信頼できる不動産会社の選び方 査定額の高さだけでなく、売却を任せるパートナーとして、信頼できる会社か見極めましょう。・査定価格の根拠が明確か:「なぜこの価格なのか」を、周辺相場や物件のプラス・マイナス点を踏まえて具体的に説明してくれる・売り方の提案が明確か:物件の価値を最大限に引き出す、効果的な方法や時期を教えてくれる・売却実績が豊富か:売却したいマンションのエリアや、同じマンション内での取引実績があると良い・担当者との相性:親身に相談に乗ってくれ、報告・連絡・相談がスムーズ 3種類の「媒介契約」の違いと選び方 売却を依頼する不動産会社が決まったら、「媒介契約」を結びます。契約には3つの種類があり、それぞれの特徴は以下のとおりです。 契約の種類特徴こんな方におすすめ専属専任媒介・依頼できるのは1社のみ・自分で買主を見つけても、その不動産会社を通す必要がある・不動産会社は1週間に1回以上の報告義務がある信頼できる1社にすべてを任せ、手厚いサポートでスピーディに売却を進めたい方専任媒介・依頼できるのは1社のみ・自分で買主を見つける「自己発見取引」ができる・不動産会社は2週間に1回以上の報告義務がある1社に任せたいが、知人や親族に売却する可能性も残しておきたい方一般媒介・複数の会社に同時に依頼できる・自分で買主を見つけられる・不動産会社に報告義務はない(任意)人気エリアの物件で引き合いが多そうな場合や、広く情報を拡散して競争環境を作りたい方 テレルームでは、お客様と一緒にご希望や条件を整理し、安心して進められるようご案内します。マンションの売却をお考えの方は、お気軽にご相談ください。まずは話を聞いてみる マンションを少しでも高く・早く売るための4つのコツ マンションの価値を最大限に引き出し、より有利な条件で売却するための4つのコツをご紹介します。 内覧準備で「住みたい」を演出する 内覧は、購入希望者が物件を直接見て「ここに住みたいか」を判断する重要な機会です。第一印象を良くするために、以下のポイントを意識しましょう。・清潔感:玄関、水回り(キッチン、浴室、トイレ)、窓ガラスは念入りに清掃。・開放感:部屋を広く見せるため、床に物を置かず、不要な家具を移動するなどしてスッキリと。・明るさ:内覧時はすべてのカーテンを開け、照明もつけて室内を最大限に明るく演出。・臭い対策:事前にしっかり換気し、生活臭やペット、タバコの臭いを消す。芳香剤は好みが分かれるため、無香料がベスト。 売却のタイミングを見極める 不動産市場は常に変動しています。一般的に、春(2〜3月)や秋(9〜10月)は、転勤や新生活の準備で人の動きが活発になり、売却しやすい時期です。また、金利が低い時期は購入者のローン負担が軽くなるため、売却に有利に働くことがあります。市場の動向も不動産会社と相談しながら、最適なタイミングを探りましょう。 戦略的な「売出価格」を設定する 査定価格を参考に、最終的な「売出価格」を決めます。ポイントは、値下げ交渉を見越して、あらかじめ少し高めの価格で売り出すことです。ただし、相場からかけ離れた高すぎる価格は、内覧希望者が現れず、売却が長期化する原因になります。不動産会社のプロの意見を参考に、購入希望者の興味を引く価格ラインを設定しましょう。 物件の「魅力」を整理し、伝えられるようにしておく 物件のセールスポイントは、住んでいるからこそわかる魅力を整理し、内覧時に伝えられるようにしましょう。(例)・南向きで日当たりが良い・リフォームしてキッチンが使いやすい・管理組合の運営がしっかりしている・近所の〇〇公園は子どもを遊ばせるのに最適 などテレルームでは、あなたのマンションの価値を最大限引き出し、より良い条件での売却をサポートします。少しでも高く・早く売却したい方は、ぜひ一度お問い合わせください。まずは話を聞いてみる 住宅ローンが残っていても大丈夫?残債がある場合の注意点 住宅ローンが残っていてもマンションの売却は可能です。ただし、売却時には必ずローンを完済し、金融機関が設定した「抵当権」を抹消する必要があります。アンダーローン(売却価格 > ローン残高)の場合売却で得たお金でローンを完済し、残った分が手元に入ります。問題なく売却を進められます。オーバーローン(売却価格 < ローン残高)の場合売却価格だけではローンを完済できないため、不足分を自己資金(貯蓄など)で補う必要があります。自己資金で補えない場合は、「住み替えローン」という方法もありますが、審査が厳しくなる傾向があるため、早めに不動産会社や金融機関に相談しましょう。 マンション売却にかかる費用と税金の知識 マンション売却では、手元にお金が入ってくるだけでなく、諸費用や税金といった支出も発生します。売却益を正確に把握するためにも、事前にしっかり理解しておきましょう。 売却時にかかる「諸費用」 諸費用の合計は、売却価格の4〜6%程度が目安です。・仲介手数料:不動産会社へ支払う成功報酬(上限:売却価格×3%+6万円+消費税)・印紙税:売買契約書に貼付する印紙の代金で、売却価格により異なる・抵当権抹消登記費用:住宅ローンを完済し、抵当権を抹消するための手続き費用・その他:必要に応じて、ハウスクリーニング代、引越し費用などテレルームでは、条件によって仲介手数料0円が実現します。諸費用を賢く抑えたい方は、ぜひ一度、テレルームまでご相談ください。 まずは話を聞いてみる 忘れないで!固定資産税・都市計画税の日割り精算 固定資産税や都市計画税は、その年の1月1日時点の所有者に対して、1年分の納税通知書が送られてきます。年の途中で売却した場合でも、法律上の納税義務は売主にあります。実際の不動産取引では、物件の引渡し日を基準に税額を日割り計算し、買主が負担すべき分を売主へ支払うのが一般的です。 「譲渡所得税」の軽減には確定申告が必要 マンションを売却して利益(譲渡所得)が出た場合、利益に対して「譲渡所得税」がかかります。譲渡所得 = 売却価格 -(取得費 + 譲渡費用)※取得費:物件の購入代金や購入時の諸費用から、建物の減価償却費を引いたものただし、マイホームの売却には税金の特例があります。代表的なものが「3,000万円の特別控除」で、譲渡所得から最大3,000万円を差し引くことができます。つまり、利益が3,000万円以下であれば、譲渡所得税はかかりません。この特例を利用するには、確定申告が必要です。適用条件など、詳しくは不動産会社や税務署に確認しましょう。 戦略的なマンション売却で資産価値を最大化! マンション売却は、ただ手続きを進めるだけでなく、資産価値を引き出す計画が欠かせません。信頼できる不動産のプロに相談することで、納得のいく売却を進められます。 マンションの売却をお考えなら、まずはテレルームへ! マンション売却でお悩みなら、数多くの売却を成功に導いてきたテレルームにご相談ください。・お客様の大切な資産の価値を最大化する売却戦略をご提案・豊富な実績とデータに基づく的確な査定と価格設定・売却活動から引渡し、確定申告のアドバイスまで責任をもってフルサポート売却を決めた方はもちろん、「まずは査定だけしてみたい」「売るか貸すか迷っている」といった段階でのご相談も大歓迎です。テレルームがあなたのスムーズな住み替えをサポートいたします。まずは話を聞いてみる
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初めてのマンション購入でも安心|情報収集から入居まで徹底解説!
2025.07.5初めてのマンション購入では、「何から始めればいいかわからない」「失敗したくない」といった不安を感じる方も多いのではないでしょうか。この記事では、情報収集からご入居までの流れを、各場面でのポイントやコツとともに、わかりやすく解説します。予算の立て方や住宅ローンの選び方、理想の物件と出会うためのヒント、契約前のチェックポイントなど、あなたの住まい選びにお役立てください。 【全体像】情報収集から入居まで!マンション購入の流れ マンション購入には、3〜6か月ほどの時間がかかります。全体の流れを把握することで、余裕をもって準備を進められ、スケジュールも立てやすくなります。• STEP1:準備・資金計画(1〜2週間)予算設定、希望条件の整理• STEP2:物件探し・内見(2〜8週間)物件情報の収集、内見• STEP3:申し込み・契約(3〜5週間)購入申し込み、住宅ローン事前審査重要事項説明、売買契約、住宅ローン本審査• STEP4:融資実行・引渡し(3〜4週間)住宅ローン契約、決済、物件引渡し マンション購入の予算と資金計画の立て方 マンション購入を考え始めたら、まず取り組みたいのが予算決めです。無理のない資金計画を立てるために、「頭金」「月々の返済目安」「諸費用」の3つのポイントを押さえておきましょう。 頭金はいくら必要?「頭金ゼロ」で購入は可能? 頭金ゼロでローンを組むことも可能ですが、毎月の返済額や支払う利息の総額が増えるため注意が必要です。物件価格の2〜3割程度の頭金を用意できると、無理のない返済計画を立てやすくなります。 ライフイベントも考慮!年収ごとの借入額の目安 年収別の借入額の目安は以下のとおりです。※金利1%、35年返済、返済負担率25%程度を想定 年収借入総額月々返済額400万円約2,800万円約8万円500万円約3,500万円約10万円600万円約4,200万円約12万円700万円約4,900万円約14万円 住宅ローンは20〜35年と長く続きます。その間に起こりうる転職や出産、お子さまの教育費、両親の介護といったライフイベントも考えながら、返済計画を立てましょう。 物件価格だけじゃない!「諸費用」の内訳と相場 マンション購入時には、物件価格とは別に諸費用が必要です。原則として現金で用意しますが、金融機関によってはローンに組み込める場合もあります。目安は中古マンションで物件価格の6〜9%、新築マンションで3〜5%ほどです。なかでも高額になりやすいのが仲介手数料です。(上限:物件価格×3%+6万円+消費税)5,000万円の物件の場合、仲介手数料は約172万円になります。テレルームでは、条件によって仲介手数料0円が実現します。初期費用を賢く抑えたい方は、ぜひ一度、テレルームまでご相談ください。 まずは話を聞いてみる マンション購入で失敗しない住宅ローンの選び方 住宅ローンは、どこでどのような商品を借りるかで条件が大きく変わります。後悔しないためにも、「金利タイプ」「団信」「借入先」の3つは慎重に検討しましょう。 「変動金利」と「固定金利」自分に合うのはどっち? 住宅ローンの金利には、市場の状況によって金利が変わる「変動金利」と、借入時の金利が完済時まで変わらない「固定金利」の2つのタイプがあります。変動金利が向いている方• 世帯年収に余裕があり、金利上昇にも対応できる• 借入額が少ない、または短期間での完済を予定している• 金利動向などのチェックが苦にならない固定金利が向いている方• 将来の金利の動きにハラハラしたくない• 毎月の返済額を確定させ、計画的な家計管理をしたい• 借入額が大きい、または返済期間が長い2つの金利タイプのメリット・デメリットについて詳しく知りたい方は、ぜひこちらの記事もご覧ください。▶住宅ローンで7割が選ぶ「変動金利」とは? 選ぶ前に知るべき特徴とリスク対策▶金利が上昇する今こそ知りたい「固定金利」とは?メリット・デメリットや賢い活用方法を解説! 団体信用生命保険(団信)も要チェック 団体信用生命保険(団信)は、住宅ローンの契約者の「もしも」に備えるための保険です。死亡または高度障害状態になった場合に保険金が支払われ、残りの住宅ローンが全額完済されます。金融機関によってさまざまな保障が選べるため、団信への加入を機に生命保険を見直せば、月々の保険料を抑えられる可能性があります。団信の仕組みや賢い活用方法はこちらの記事でご紹介していますので、ぜひご活用ください。▶団体信用生命保険(団信)とは?住宅ローンの「もしも」に備える仕組みや、契約前に確認したいポイントを解説 どこで借りる?ネット銀行・メガバンク・地方銀行 金融機関の種類メリットデメリットこんな方におすすめネット銀行・金利が低い・手続きがオンラインで完結・対面相談ができない・自己管理能力が求められる金利を最優先し、手続きの手間を省きたい方メガバンク・高い信頼性と安心感・全国に支店があり便利・金利は比較的高め・審査が厳格な傾向大手の安心感を重視し、対面で相談したい方地方銀行・地域密着で相談しやすい・柔軟な審査が期待できる・金利は高め・サービス提供エリアが限定される地元の物件を購入し、担当者と親身な関係を築きたい方 賢いマンション購入のチェックポイント 10年後も20年後も「この家で良かった」と思える、賢い選択のポイントをご紹介します。 資産価値が下がりにくい物件を選ぶ 資産価値の高いマンションは、将来売却や賃貸に出す際に有利なだけではありません。万が一の際も購入時と近い価格で売却できれば、住宅ローンを完済しやすく、経済的なリスクを抑えられます。単なる「住まい」としてだけでなく、将来のあなたを支える「資産」にもなるのです。資産価値が下がりにくい立地の条件• 駅徒歩10分以内、複数路線利用可能• 都心部や主要駅へのアクセスが良好• 再開発計画など、将来性のあるエリア• スーパーや病院、学校などが近くにそろっている 「新築マンション」と「中古マンション」を徹底比較 比較ポイント新築マンション中古マンション設備・内装設備や機能が最新で、誰も使っていないきれいな状態数年で交換や修理が必要な場合がある購入時の確認モデルルームでの確認が中心で、実際の部屋は見られないことも実際の部屋や日当たり、眺望を直接チェックしてから決められる安心・保証法律で定められた長期保証など、アフターサービスが手厚い管理組合の運営状況や修繕履歴を確認することが大切選択肢販売されるエリアや時期が限定されやすい希望のエリアで物件を探しやすく、選択肢が豊富注意点住み始めると価格が下がりやすい傾向購入後すぐの大規模修繕や、修繕積立金の値上げがないか確認 中古マンションの魅力や、購入前に知りたい注意点などを、こちらの記事でご紹介しています。▶中古マンション購入で失敗しない完全ガイド|メリット・デメリットから賢い資金計画、内見のポイントまで徹底解説 内見でココを見よ!「管理状態」「間取り」「共用部」 内見はパッと見の印象だけではなく、実際の生活をイメージしながらチェックしましょう。建物全体・エントランスはきれいか・掲示板の内容(管理組合の活動状況がわかる)・駐輪場や駐車場は整頓されているか室内・日当たり(時間帯を変えて確認できるとベスト)・キッチンやトイレ、お風呂の臭いや水圧・収納の広さやコンセントの位置・数・周りの音は気にならないか共用部・ゴミ置き場はきれいに管理されているか・廊下や階段の状態はどうかテレルームでは、お客様の物件選びを、不動産のプロの視点でサポートいたします。いつでもお気軽にご相談ください。まずは話を聞いてみる 見落としがち!マンション購入後に必要なお金と手続き 「マンションを購入したら支払いは住宅ローンだけ」ではありません。ローン以外にもさまざまな費用や手続きが必要です。 毎月の支出「管理費」「修繕積立金」 「管理費」は、エレベーターの電気代や共用部の掃除費など、マンションの日常運営にかかる月々の費用です。一方、「修繕積立金」は、将来の外壁塗装など大規模な修繕のために積み立てていく費用です。どちらもマンションの快適さと資産価値を保つために欠かせません。 忘れず納税「固定資産税」「不動産取得税」 「固定資産税」は、毎年1月1日にその不動産を所有している人にかかります。中古物件を購入した場合は、売主と買主が日割りで負担するのが一般的です。固定資産税の額は建物の評価額をもとに決まるため、評価額の減少に伴い、固定資産税も少しずつ安くなる傾向があります。「不動産取得税」は、不動産の購入・新築時に、一度だけかかる税金です。これらの税金は住宅ローンとは別に用意する必要があるため、不動産購入の際はあらかじめ資金計画に組み込んでおくと安心です。 賢く節税「住宅ローン控除」 住宅ローンの残高に応じて所得税や住民税が軽減される「住宅ローン控除」は、自動的に適用されるわけではありません。初年度は確定申告が必要となるため、忘れず手続きを行いましょう。• 1年目:確定申告(2月16日〜3月15日)• 2年目以降:年末調整または確定申告• 必要書類:住宅ローンの年末残高証明書、登記事項証明書など 出典:国土交通省「住宅ローン減税」 後悔しないマンション購入は、信頼できるパートナー選びから マンション購入は資金計画から物件選び、契約、購入後の手続きまで、やることが盛りだくさんです。専門的な知識が必要な場面も多く、手探りのまま進めてしまうと後悔につながります。そんなとき、頼りになるのが不動産のプロです。 マンションの購入ならテレルーム! マンション購入でお悩みなら、数多くのマンション購入をサポートしてきたテレルームにご相談ください。・お客様一人ひとりに合わせた資金計画のご提案・プロの目線での物件選びと内見同行・住宅ローン選びから契約手続きまで完全サポート購入を決めた方だけでなく、購入を迷っている段階でのご相談も大歓迎です。テレルームがあなたの住まい探しをサポートいたします。まずは話を聞いてみる